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2018年1月16日

2018年 年始のご挨拶

ユニ・チャーム株式会社

代表取締役 社長執行役員 高原 豪久

   「“成”功による“成”長のスパイラル」を実感できる一年を目指して

 

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は、皆様より格別なるご支援とご厚誼を賜り、心より御礼申し上げます。

2018年の年初にあたり、ご挨拶をさせていただきます。

 

「切り拓かれた“突破口”と、新たに発見した課題」

次々に登場してくる“次世代テクノロジー”によって、我々を取り巻く環境、そしてあらゆるビジネスモデルが変化し続けています。

我々は、生活者をNOLAの世界からDOLA※1の世界へ導くことを目指し、“人とペットの共生社会”を実現するための新たな事業ドメインに大きな変化をもたらすテクノロジーとは何か?を見極めて、“時代の大きな変化の節目”にある今こそ、まさに『速いものが遅いものに勝つ』を実践すべき時だと思っています。

昨年は、第10次中期経営計画「Project-M」Vol.1をスタートさせ、「新たなDNA」=「Mutationを興すBOP-ship※2」の発揮を一人ひとりが胸に刻んで、前回の第9次中期経営計画の“捲土重来”を期するとともに、“組織や心の壁”を壊し、より一層全社一丸となって、Mutationへの“突”破口を切り拓く一年とすべく、“突”を選びました。

この“突”を体現するべく、社員の知恵と努力によって数多くの“突破口”が切り拓かれ、手ごたえを強く感じることができた一年となりました。しかしながら、新たに解決せねばならない課題も見えてきました。我々は切り拓いたこの“突破口”をさらに拡張し、また新たに発見した課題を早期に解決するために、今年一年も全社一丸となり、邁進していきたいと思います。

 

 

“本物の意欲”でことを“成”す!

上述のように、“突破口”を拡張し、Mutationを興し続けていくためには、仕事を通じて成長実感を得ることが重要だと思っています。我々一人ひとりが成長することで、お客様により高い満足を得ていただくことができれば成果はついてくると考えております。我々が仕事をする最大のモチベーションは成長実感です。実務を通じて自分が成長している実感を持てることが重要です。我々は自ら考え実行し、成功することにより成長します。

日々の努力を重ねて、一日一日少しずつ気持ちの中に湧いてくるものこそ“本物の意欲”ではないかと存じます。人にとって最も高揚する瞬間とは自分自身の成長を実感した時でないでしょうか。私は、これからより一層社員が仕事を通じて自らの成長を実感することのできる環境を創り、それぞれが成長を楽しむことで、ミレニアル世代※3のみならず、内外のすべての世代が自ら率先してMutationを興すことに挑戦する組織風土に進化させたいと思っています。常にお客様の視点でモノを見る姿勢、顧客満足に無上の喜びを感じる感性、仕事を通じて顧客満足を高めていくことによって自らを成長させたいと思うようなマインドセットを有する人材をもっともっと増やしていきたいと思います。

くり返しになりますが、昨年は「再成長への“突”破口を拓いた」一年でした。今年2018年は、さらにこれを拡張し、一人ひとりが「“成”功による“成”長のスパイラル」を実感できるようにし、その「それぞれの“成”長実感」が「全社Mutationの原動力」となることを確信し、2018年の漢字は【成】としたいと思います。

皆様におかれましては、本年も旧に倍するご指導ご鞭撻を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



※1 NOLA & DOLA:Necessity of Life with Activities & Dream of Life with Activitiesの頭文字をとったもの。『赤ちゃんからお年寄り、そしてペットまで、生活者がさまざまな負担から解放されるよう、心と体をやさしくサポートする商品やサービスを提供し、お一人おひとりの夢を叶えることに貢献し続けたい』という想いを込めたもの。

※2 BOP-ship:①Best practice ship;立場や面子など気にせず、世界のベストプラクティスを死に物狂いで集め、完璧でなくても、その時点で最高のものをspeed重視で採り入れていくこと。②Ownership;何事も自分事として捉え、パラノイアのように困難を自らが動くことで突破していくこと。③Partnership;利他の心で常に仲間との協働を重んじること。

※3 ミレニアル世代:1980年代半ばから2000年代初頭に生まれた世代。

 

 

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