ニュースリリース企業情報トップへ

  • ニュースリリース
  • 会社案内
  • 資材調達

2019年6月12日

 

紙袋いりません”生理用品を隠さなくてもよい世の中の実現を願い

ソフィ『#NoBagForMe』プロジェクト始動

~恥ずかしさを感じさせない、新しいパッケージのデザインをめざして~

  

ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:高原豪久)は、生理用品ブランド「ソフィ」を通して、女性の体に自然と起こる生理を全ての人が当たり前のこととして捉え、女性がより自分らしく活躍できる社会を目指し、生理用品を購入する時に、女性が“紙袋いりません”と言う選択肢をもつことを推進する『#NoBagForMe』プロジェクトを、2019年6月12日より開始します。

 

 

 

【#NoBagForMe プロジェクト概要

 #NoBagForMe』とは、生理用品を購入する時に紙袋や中身の見えないビニール袋などで生理用品を包む外袋に対して、“紙袋いりません”と言う選択肢をもつことを推進するプロジェクトです。

女性が生理用品の存在を隠さずに生活することは、世の中の生理に対する理解を深めることにつながると考えています。また生理ケアについて意見を交換する場を設けることで、全ての女性が自分に合った生理用品を主体的に選び、ひとりでも多くの女性が、自分らしく生きられる社会の実現を目指します。

 

プロジェクト公式noteアカウント URLhttps://note.mu/nobagforme

※活動内容は随時、公式Twitter、noteアカウントから発信していきます

 

■プロジェクトの趣旨

 

 #NoBagForMe プロジェクトは、女性が活躍する社会の時代の変化にあわせ、生理に対するこれまでの価値観を周囲の環境含め変化させることを目指して発足しました。

女性が生理用品を購入する時に、紙袋で包む理由は、世の中の人々が生理という現象に対して心のどこかで、「恥ずかしい」や「隠したい」と感じていることに起因するのではないかと捉えています。

そこでソフィは、女性の体に自然に起こる生理について、「当たり前に語れる世の中であってほしい」との願いを込めて、意見や情報交換を行える世の中の空気感の醸成を行い、生理用品を隠す必要性を感じさせない、新しいパッケージのデザインを開発します。

その趣旨に賛同していただいた、それぞれの領域において第一線で活躍をする5人(ハヤカワ五味さん、菅本裕子(ゆうこす)さん、あっこゴリラさん、塩谷舞さん、瀧波ユカリさん)のメンバーとともに、 2019年6月12日よりプロジェクトを推進します。新しい時代にふさわしいデザインとは、どのようなものか。生理用品を通して生まれる問いのひとつひとつを、メンバーとともに考えていきたいと思います。プロジェクトから誕生した、新デザインの商品の発売は、2019年末ごろを予定しています。

 

■プロジェクトメンバー

①ハヤカワ五味さん

1995年、東京都出身。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。大学入学直後にワンピースブランド《GOMI HAYAKAWA》を立ち上げる。生理用品のセレクトショップilluminate(イルミネート)代表。課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワ代表取締役社長。

◎本人コメント:「商品のパッケージ開発も今まで、お店でいかに買ってもらえるかを重視してきたからこそ、変化してこなかった・守られていた部分もあると思うので、今までのパッケージを否定したりとか、店頭で買っている方を否定したりするのではなくて、あくまで新しい選択肢として、インターネットで物を知って買うという世代に向けてのプロダクト開発をしていけたらいいなと思っています。今回のプロジェクト自体が、意思を持って購入する体験の一つのキッカケになってくれたらいいのかなと思っています。」

 

②菅本裕子(ゆうこす)さん

 

1994年、福岡県出身。2012年にアイドルグループ「HKT48」を脱退後、2016年に自己プロデュースを開始。「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。

◎本人コメント:「昔、生理は隠すものであるというように教えられたところもあって、私自身、生理の知識も浅く、自分で調べるのも怖かったところがありました。しかし、五味ちゃんの考えなどを見て聞いて、生理という長い間付き合っていくものを隠すのも間違っていると思いました。また自分でそういう考えになれるように、生理に対する知識を深めていって、自信を持てるようになりたいです。さらに、生理について一番知っておかないといけない10代・20代の人達にもそれを届けられるように、お手伝いしていきたいです。

 

③あっこゴリラさん

 

ドラマーとしてメジャーデビューを果たし、バンド解散後、ラッパーとしてゼロから下積みを重ね、2018年に"再"メジャーデビュー。J-WAVE「SONAR MUSIC」でメインナビゲーターとして様々な発信をするなど、性別・国籍・年齢・業界の壁を超えた表現活動をしている。

◎本人コメント:「PMS(月経前症候群)で悩んできたので、生理に関わる企画に関われるというのが、こんな夢の叶え方ってあるんだと、とても嬉しく楽しみです。10代・20代の頃の自分が「こうだったら良いのに」と感じていたことを叶えるようなものを作っていけたらと思います。」

 

④塩谷舞さん

 

1988年、大阪府千里市出身。京都市立芸術大学卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊。オピニオンメディアmilieu編集長。大阪とニューヨークの二拠点で生活中。

◎本人コメント:「私はずっと重い生理痛に悩んでいたのですが、最近になり子宮内膜症だということがわかったんです。とても一般的な病気なのに認知度は低く、SNSで病気について発信したところ多くの女性が「実は私も」とメールをくれました。女性特有の悩みは、当事者は多くいるのに、公にしにくい空気があるんだと肌で感じました。そして生理は女性みんなの自然な現象なのに、女性からは「上司に生理痛だと伝えにくい」と、男性からは「(女性の部下や同僚などに)どう配慮すれば良いのか悩ましい」という声が聞こえてきます。今回のプロジェクトの目的は、ただ商品を売ることだけではなく、生理にまつわるタブーをなくしていくことです。私個人で発信することの限界を感じていた時に五味ちゃんに声をかけてもらい、参加することになりました。仲間やユニ・チャームさんの力を借りてトレンドとして世の中に伝えていくことは、とても本質的な意義があると感じています。」

 

⑤瀧波ユカリさん

1980年、札幌市に生まれ釧路市で育つ。日本大学芸術学部を卒業後、フリーター女子の日常を描いた4コマ漫画『臨死!!江古田ちゃん』で2004年に漫画家デビュー。現在連載中の作品は『モトカレマニア』(講談社)。

◎本人コメント:「企業の人達はなかなか言いにくいような率直な意見を言っていきたい。それをユニ・チャームさんに受け止めていただき、いい感じにしてくれたら嬉しいです。

また最近、生理について女性が語ったり、男性が知識を得ていったりという流れが始まってきて、これから更に盛り上がっていくタイミングだと思うので、本プロジェクトを通じて勢いを増していくキッカケになれたらいいなと思います。」

 


■2019年6月6日に開催されたキックオフミーティング

メンバー全員と当社が初めて揃ったキックオフミーティングでは、今後の活動内容やプロジェクトで開発するパッケージデザインについて熱心なディスカッションが行われました。

当社から、ナプキン以外の生理ケアとして、タンポンやシンクロフィットといった選択肢があることの説明がなされたのち、パッケージデザインについて、当社のデザイナー進行のもとディスカッションを行いました。

プロジェクトで開発するのは、タンポンのパッケージデザインです。

メンバーが持ち寄ったイメージやアイデアをもとに、方向性を絞り込んでいきました。

今後、消費者の方からSNSなどで意見を募集することも想定しています。

今後の活動内容に関するディスカッションでは生理を隠すべきことのようにしてきた価値観を生む一因として、『男女分断の初経教育』を挙げる声が多く、学校の先生が教えやすい初経教育動画を制作するアイデアや、メンバーが男子校で初経教育をするアイデアなどが生まれました。

プロジェクトでは、パッケージのデザイン開発だけでなく、男女分断の初経教育や、親から子への初経教育のありかたについて議論と実践の場を持つこと、生理含めた女性のからだに起きることや生理ケアについて理解を深める活動を想定しています。

   

 

 

<<本件に関するお問い合わせ先>>

一般報道機関の方は、ユニ・チャーム(株)企画本部広報IR室

TEL:03-6722-1019

流通業界紙・誌の方は、ユニ・チャーム(株)営業企画部

TEL:03-6722-1007

消費者の方は、ユニ・チャーム(株)お客様相談センター

TEL:0120-423-001

     

 

 

このページの上部へ

Copyright© Unicharm Corporation

unicharm