ユニ・チャームの価値創造と重要課題

統合レポート2018 Integrated Report

  • 社長メッセージ
  • 社外取締役対談
  • ユニ・チャームの持続可能な成長ストーリー
  • 財務・非財務ハイライト
  • ユニ・チャームの価値創造と重要課題
  • 価値を創造するユニ・チャームの事業とプロセス

ユニ・チャーム流6つの資本

ユニ・チャームは独自の経営資源を最大限に活用し、それらを有機的に連携させることにより、「共生社会」の実現を目指しています。

ユニ・チャーム流6つの資本

不織布・吸収体関連事業への集中+α

不織布・吸収体の加工・成形技術を活用した高付加価値な商品にさまざまなサービスを付加することで市場に先駆けて新たな価値を提供し、社会課題の解決を目指しています。また、知的財産の保護と活用を図るとともに、事業のグローバル展開に応じ、海外特許出願を強化し、業界トップクラスの出願率、登録率を有しています。

ミレニアル人材の積極的な活用

1982〜2000年に生まれた「ミレニアル世代」と言われる新たな価値観をもった層が増加しており、今後はミレニアル世代が消費の中心となってきます。そのため、ユニ・チャームでは、20~30歳代の社員を選抜し、独自の考え方を経営戦略に反映させています。

「共振人材」の海外への派遣

海外展開の成功の確度を高めるため、ユニ・チャームのDNA、企業文化、戦略を理解したグローバル人材「共振人材」を積極的に海外へ派遣しています。日本で確立した「勝ちパターン」を海外の現地の文化やニーズに合わせて移植することで、海外展開の成功の確度を高めています。

女性の社会進出支援を通じた知名度の向上

生理の知識がない、社会的な環境が整っていない国や地域では、政府や現地NGOと協力して女性の社会進出支援も行っています。こうした取り組みを通じて、海外でのユニ・チャームの知名度とブランドイメージの向上を図っています。

海外の有力な卸売業者様との連携

現地の有力な卸売業者様と良好なネットワークを構築しながらスピーディーに商品を普及させ、海外での販売エリアの拡大を迅速に進めています。

需要の拡大に合わせた生産体制の構築

当社商品の今後の需要の拡大に合わせて生産拠点の増強と生産体制の最適化を進めています。また、独自の技術やノウハウにAIやIoT、ロボットなどの最新技術を駆使したスマート工場への取り組みも進めています。

積極的な成長投資と安定的かつ継続的な利益還元

大きな事業機会を着実に捉えるため、積極的に成長事業へ経営資源の配分を進め、収益性の改善を図ることによってROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)の向上を図るとともに(2020年15%以上を目標)、安定的で継続的な利益還元(総還元性向50%を目標)の充実を図っています。

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ユニ・チャームの重要課題

 

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