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若手社員

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上司

Introduction

若くして大きな仕事、大きな責任を任されているユニ・チャームの社員たち。しかし最初から、彼らがその仕事を上手く動かせるわけではない。商品知識も、ビジネス・スキルもない状態から、第一線の現場をまとめあげる人材となるまでに、仕事力、人間力を鍛え上げていく…。その急速な成長の奥には、ユニ・チャーム独自の教育方法があった。今回は若手社員とその上司に、ユニ・チャーム流の教育方法、成長を促す企業風土を聞いた。

現在のお仕事内容を教えてください。

『SAPS経営』に基づく戦略的な人材育成。

営業担当(若手)
新卒として入社後、1ヶ月間は生産の現場や商品開発現場で研修を行いました。その後は営業研修として、大阪でドラッグストア店舗や本部への営業活動を経験しました。営業研修期間は、同年10月に現在のプロケア営業部門に本配属されるまでの5ヶ月間に及び、期間的にも、内容的にもとても充実したものでした。
営業担当(上司)
私は彼とは10月の本配属研修で初めて出会い、その後、上司として指導にあたっています。木村君、新人研修時代を振り返ってみて、どんなことを感じたかな。
営業担当(若手)
大阪での営業研修は『同期の誰よりもドラッグストア本部への提案が上手くなる!』という目標を掲げていました。研修とはいえ実際に20店舗を任されていました。会社のことも、商品知識も、ましてやビジネスの常識もない中で、とにかくがむしゃらに行動し、実戦を通してもがきながら成長したという実感があります。また、常に自分で考え行動することを求められましたが、目標達成のためのプロセスはずっと上司がフォローしてくれて、適切な中間目標を設定するというアドバイスをいただいたりしました。毎日、報告する活動内容に対しても逐次、丁寧なフィードバックをいただきました。
営業担当(上司)
ユニ・チャームのビジネスモデルのひとつに、『SAPS経営』というものがあります。これは中長期的な目標を掲げ、その目標を達成するために、半期、月次、週次、日次で何をするべきかまで落とし込むというもの。細かなマイルストーンを置くことで、軌道修正も頻繁に行うことができ、スピード感をもって確実に目標達成を実現できるという仕組みですが、これがそのまま教育方法でも使われている。木村君が営業研修の中で毎日、がむしゃらに繰り返していたことも、実はちゃんとした戦略に則った行動と言えますね。

ユニ・チャームでの仕事と成長についてお教えください。

挑戦の量こそが、成長のスピードを生む。

営業担当(若手)
現在は、首都圏の病院・介護施設に排泄ケアの提案を行う営業を担当しています。この仕事は実際にユーザーが商品を利用するシーンにとても近づくことができます。排泄ケアに関して、ユーザーがどんなことに悩まれ、苦労されているか。そして病院・介護施設のスタッフの方や経営幹部層がどんな課題を抱えているのかを直接、肌で感じとることができ、その課題解決策を考えて実行する積み重ねが、自分にとっても成長につながっていると思いますね。
営業担当(上司)
彼の場合、お客様への提案を粘り強くやり抜くので、挑戦する回数自体が多い。そのぶん、失敗も多いけれど、なぜ失敗したのかを突き詰めて考えることで、どんどん成長スピードが加速していると思います。ユニ・チャームはトライ&エラーに対してとても寛大な風土ですしね。
営業担当(若手)
ユニ・チャームのSAPS経営モデルのツールの一つ、『1Pローリング』が上手く機能していると感じますね。 (1)、プライオリティ(Priority)を高くもってするべきことは何かを常に考え、それをひたすら繰り返して精度を上げていく(Rolling)…。それが、ユニ・チャームの『1Pローリング』という考え方です。首都圏で200軒もの病院・介護施設を担当させていただいているので、チャレンジするフィールドも本当に大きい。『任されている』という意識も、成長スピードにプラスになっている要因だと思います。
営業担当(上司)
彼が担当している首都圏の病院・介護施設は、プロケア営業部門としても、商品ブランディングにおける重要度も、極めて高い。他社ならば、30代、40代のベテランが担当しているポジションです。そんな中で入社2、3年目の若手が担当しているんだから、相当なチカラがついているはずですよ。実際に最初に会ったときから、ぜんぜん顔つきが変わっている。一日いちにち成長している証拠だよ。

今後の目標をお教えください。

メンバーを導くマネージャーへ、一歩一歩。

営業担当(若手)
毎日、何をすべきかがとても明確で、迷いもなく成長させていただいていると実感していますが、まだまだ、失敗することもたくさんあります。先日もミスをしてしまい、大西さんがお客様のところへ一緒に謝りに行ってくださいました。ユニ・チャームの先輩たちは、任せるところはどんと任せてくれて、ここぞと言うときは必ず助けてくれます。みんな、どんなに忙しくても、分からないことを尋ねたら仕事の手を止めて一緒になって悩み、アドバイスをくれます。そんな上司や先輩たちのように、後輩を引っ張っていけるリーダー、マネージャーに一刻も早く成長したいです。
営業担当(上司)
これは、ユニ・チャームの企業文化と言ってもいいでしょう。若手にも、大きな仕事を任せ、失敗して、考えさせて伸ばしていく。一方で、いつでも助け舟を出せるように構えてもいます。自分たちも、さらに上の先輩たちに、そうやって育ててもらってきたのだから、自然と同じようにしたくなるのでしょう。
営業担当(若手)
その文化を受け継ぎ、頼れる先輩になるために、今は毎年、毎月、毎週、毎日、何をするべきかを徹底的に考え抜き、実行することで、アウトプットの質をさらに高めていきたいと思います。

営業担当(若手)
人の役に立つ仕事がしたいという想いを胸に就職活動を続ける中で、ユニ・チャームの会社説明会に参加。説明会中に紹介された、お客様から届いた感謝の手紙に感動し、2011年に入社を決意。現在は、病院・介護施設に対する企画営業を担当する。

営業担当(上司)
前職は医薬品メーカーのMRとして活躍するが、2004年にユニ・チャームの個人を成長させる組織体制、経営体制に惹かれ、入社。その後、首都圏エリアの病院・介護施設への営業チームを任され、今に至る。

スペシャル対談

  • ASEAN市場開拓
  • ものづくりの流儀
  • 海外市場のダイナミズム
  • 顧客密着からうまれるイノベーション
  • “攻め”の知財×法務
  • ユニ・チャーム独自の教育

社員の声

  • 売上目標、数十億円。その大きさは、世の中への 影響度でもある。
  • ペットケア市場の拡大が、ペットと飼い主の 幸せな時間につながる。
  • 提案しているのは、高齢者の尊厳を 守るしくみ。
  • 国内主力事業の販売戦略を担う プレッシャーとやりがい。
  • これまでにない商品アイデアで、介護の現場を明るくする。
  • しゃべれない犬や猫の健康は、人がとことんまで、考え抜く。
  • 最新設備のコンセプトをつくり、世界中で工場を立ち上げていく。
  • 世界中に製品を供給する工場を守り、支える守護神。
  • 新商品のアイデアは、市場の中に無限に眠っている。
  • 世界中の女性のくらしを、より快適なものに変えていく。
  • アラブ諸国のベビーとママに、もっとやさしい毎日を。
  • 「答えは"現場"にある」徹底的に現場を知り尽くす。それが私の使命。

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